どーも!
沢田(Twitterはこちら)です!
と広告集客よりSNS集客の方が簡単だと考えているあなたに
今回はタイトル通り、SNS集客より、広告集客の方が簡単だと断言できる理論を紹介します!
この記事を見ているあなたは広告集客は難しい、SNS集客は簡単だと考えている方なのかなと思います。
僕も昔はSNS集客の方が無料だし簡単だと考えて、一生懸命取り組んでいましたが、上手くいきませんでした。
しかし、知り合いの経営者さん「なんで広告しないの?」と言われ広告運用のマニュアルを受け取って
半信半疑の中、広告をやってみたら、次の日から1日5人のリストを集客出来るようになりました。
実際SNSも広告も両方とも真剣に取り組んでみた経験から、僕は広告の方が再現性があって簡単だと言う判断に至りました。
その理由の全てを今回のブログでお話ししますので、SNSより広告集客の方が簡単だと言う理由を
あなたも他の誰かに説明できるぐらい理解してもらえるかなと思います。
SNS集客より、広告集客の方が簡単だと断言できる理論3つ
では本題に入って行きます。
SNS集客より、広告集客の方が簡単だと断言できる理由は3つあります。
①スピードが段違い
②広告を出す手順は誰がやっても同じだから
③リーチが安定して取れるのが広告だから
1つずつ説明していきます。
SNS集客より広告集客の方が簡単だと断言できる理由①スピードが段違い
これは単純で、例えば今あなたが集客に困っていたとしても、明日広告を出せば、集客できるようになるので、
SNSと違い集客できるまでのスピードが段違いに早いということです。
SNSだと3〜6ヶ月くらいは毎日PDCAを回して、頑張らないと集客できません。
「アカウント開設後1日で5人集客できました」なんて聞いたことないですよね。
でも、広告はその日から集客できます。
実際に僕は広告を初めてその日に5人集客することができましたし、この間まで大学生だった子に広告集客を教えたところ、
広告を出した日から1日10人のお客様を集客することができています。
普通に大学生してた子が、広告で集客できてる。
成約もして売り上げも出てます。いい感じです。 pic.twitter.com/BBtgLtkDV9— サワダ I 広告×マーケで売上伸ばす専門家 (@sawada_marke) February 18, 2022
現在この子は、広告代理店の経営者になりました。
つまり、広告は今日の集客難を明日には解決することができるくらい、スピード感に溢れているということです。
これはSNSでは不可能なことです。
SNS集客より広告集客の方が簡単だと断言できる理由②広告を出す手順は誰がやっても同じだから
先ほどの、広告代理店の経営者になった大学生のお話を、もう一度させてください。
あの子に僕が直接教えたことはほぼ何もありません。
「広告の出し方はこのマニュアルみて」と伝えて集客できるLPのテンプレートにそったLPかどうか、
と集客できる広告画像のテンプレートに沿った広告画像かどうかを添削をしただけで、1日10人集客できる人材になりました。
広告に挑戦するときに「広告は難しそう」そんなふうに言う方がいます。
しかし、僕は集客できるLPのテンプレート、集客できる広告画像のテンプレートを自社で作ってあるので、ただの作業です。
広告を出す難易度を他のものでで例えると、Instagram、Twitterのアカウントを作るのと変わりません。
https://twitter.com/sawada_marke/status/1433730308994707467?s=20&t=vZfvouQzrlQPfj_bbkabuw
テンプレを使いこなせているかの添削作業は必要ですが、それ以外は僕がいなくてもできる単純作業です。
SNSでの発信内容(ツイート、投稿、動画)を作成する場合どうしても人に依存してしまいます。
自分以外、自分と同じような発信ができないから永遠にSNSに張り付いていなければいけない状態になります。
しかし、広告は広告の出し方、LPの書き方、広告画像の作り方が全てテンプレート化されてるので、誰がやっても同じと言う再現性が取れます。
さらに、あまり言いたくないですが、「Facebook広告ライブラリ」と検索するとFacebook広告で、出ている広告をみることができます。
そこで、長く使われてる広告はいい結果を出している広告といえます。
いい結果が出ないならすぐに広告出すのを辞めるはずですから。
Facebook広告ライブラリをみて配信期間がが長いものをみて真似するだけでも、ぶっちゃけ集客はできます。
それくらい、再現性がある集客方法だと言うことをここではお伝えしたいです。
SNS集客より広告集客の方が簡単だと断言できる理由③リーチが安定して取れるのが広告だから
これがSNSより、広告の方が簡単で再現性のある集客方法であることを一番理解してもらえる内容だと考えています。
では解説していきます。
SNSはフォロワーが初めは0です。これは集客をする上でかなりの痛手です。
なぜなら、ツイート、投稿をしたとしてもリーチが少ない(見られない)せいで、
ツイート、投稿などの制作物の良し悪しがわからないからです。
ビジネスは基本的に
やってみる→失敗する→改善点を洗い出す→改善してやってみる
この流れを繰り返せば、失敗しません。
つまりはPDCAをまわせば成功に近づくことができると言うことですが
リーチが少ないと制作物の良し悪しが分からないせいで、PDCAが回せないんです。
データが多ければ多いほど、そのデータは正解に近づきます。
具体的にはサイコロを6かい降ってみて、偶然1のめが3かい出たとします。
これでサイコロは1の芽が出る確率が2分の1だと断定していいでしょうか。
そんな、馬鹿な話はありませんよね?
6回ふって1のめが3回出たとしてもサイコロを1億回降れば1の目が出る確率は6分の1に近づいていきます。
つまり、制作物の良し悪しも、リーチが多くないと判断できないと言うことです。
僕自身、SNS集客をしていた時の悩みの1つは、全く同じツイート、投稿をしても日によってデータが変わることです。
その理由は明確でリーチが少ないせいで、みてる人の好みが少し偏ると簡単に良し悪しが傾くからです。
これでは、PDCAを回せずにいい結果を出すことが難しくなります。
さらに、広告とSNSでは集客までの道の間にある扉の数が全然違います。
例えばInstagramは「8個」扉があります。
・投稿をみつける
⬇︎
・1枚目を見て興味が湧く
⬇︎
・投稿を見る
⬇︎
・いいなと思う
⬇︎
・他の投稿が気になる
⬇︎
・プロフにいく
⬇︎
・いいなと思う
⬇︎
・フォローorプロフのURLクリック
この扉を全て開いて貰えて初めて集客することができます。
対して広告の扉はたったの「2個」です。
・広告画像を開く
⬇︎
・LPからURLに飛ぶ
インスタでいうと1枚目を見に来るとすぐにプロフに貼っているURLに飛んでくれるようなものなんです。
Instagramは投稿を見つけてもらうところからですが、広告はお金の力で100%見つけてもらえます。
鍵アカウントにもリーチします。当然、広告の方が再現性は高くなります。
まだもう一つ広告の方が優秀な集客方法だといえる理由は、
リーチ数が毎日同じくらいで安定するので、集客数も安定すると言うことです。
SNSだと投稿がバズれば集客数は増えるが、バズらなければ集客数が落ち込むなんてことも日常茶飯事ですから。
これらの理由からSNSより広告の方が再現性の高い、難易度の低い集客方法だと言うことがわかります。
まとめ
①スピードが段違い
→SNS集客が時間がかかる理由は、見られないから。しかし広告は絶対に見てもらえる。
それによってすぐに集客できるようになる。
②広告を出す手順は誰がやっても同じだから
→SNSのアカウントの作り方に個人差がないように、広告を出すまでの手順にスキルは関係がない。
テンプレート化された手順があるから簡単。
LP、広告画像はFacebook広告ライブラリを見て真似れば大滑りしないものを作れる。
③リーチが安定して取れるのが広告だから
→リーチを確実に取れればPDCAを回せるから正しい方向性での改善が可能。
さらに誘導したいURLまでの扉の数が段違いに少なく、URLまで誘導しやすい。
しかも、リーチを安定して毎日取れてムラがないから、集客数にもムラがなくなる。
以上の3つの理論から広告集客がどれほど有能なのか分かって頂けたかなと思います。
実施に僕も、集客をSNSから広告に変えた事で年間数千万円の売上を未だに挙げています。
あなたも、ぜひ広告集客をやってみてください!
今回は以上になります。
ありがとうございました!